Epics DAO Solana バリデータが Shinobi Performance Pool で トップ10 入りを達成 — スコア 99.91・9 位に到達、ERPC の SWQoS 品質がさらに加速

Epics DAO Solana バリデータが Shinobi Performance Pool で トップ10 入りを達成 — スコア 99.91・9 位に到達、ERPC の SWQoS 品質がさらに加速

Epics DAO Solana バリデータが Shinobi Performance Pool で トップ10 入りを達成 — スコア 99.91・9 位に到達、ERPC の SWQoS 品質がさらに加速
ELSOUL LABO B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表取締役 CEO:川崎文武)および Validators DAO が運営する ERPC は、ERPC の SWQoS エンドポイントを支える中核ノードとして運用している Epics DAO バリデータが、Solana ステーキングプール「Shinobi Performance Pool」において トップ10 入り(9 位・スコア 99.91)を達成したことをお知らせいたします。
3 月 13 日に トップ20 入り(スコア 99.80)をお伝えしてから 9 日間で、さらに約 10 順位上昇しました。次の目標は トップ5、トップ3、そしてトップです。
バリデータアドレス: EpicsoqLdDP8qRn3wQRKTSKAXbjK9dUgFfNPRQS77MQD

9 日間で トップ20 から トップ10 へ

Epics DAO Validator Shinobi Ranking Top10
先週の トップ20 入り発表時のスコアは 99.80 でした。本日時点でスコアは 99.91 まで上昇し、9 位に到達しています。
この成長は、一つの大きな施策によるものではありません。ハードウェア、OS カーネル、ネットワークスタック、ランタイム構成 — あらゆるレイヤーにおいて日々チューニングを積み重ねた結果です。個別の最適化が相互に作用し合うことで、単発施策では得られない伸びが生まれています。
トップ10 はまだ通過点です。トップ5、トップ3、そしてトップの達成に向けて、改善を続けてまいります。

バリデータ品質は Solana の品質そのもの

Solana は、ハイパフォーマンスなバリデータの集合体としてネットワークが構成されています。一つ一つのバリデータが高速であることが、Solana というブロックチェーン全体の速度と信頼性を支えています。
ELSOUL LABO は、Solana のスケール性能をさらに高め、高速性を極限まで追求するために、2 年間にわたり継続的な研究開発を行ってきました。Epics DAO、Validators DAO、ERPC は、その研究開発の蓄積から生まれ、相互に知見を還元し合う形で発展してきたエコシステムです。これらの取り組みのすべてが、現在の ERPC および Epics DAO バリデータの運用に活かされています。

バリデータと RPC — 知見の相乗効果

ハイパフォーマンスなバリデータ運用は、ハイパフォーマンスな Solana RPC 運用に直結します。バリデータの最適化で得られた知見は ERPC の Solana RPC ノードの改善に適用され、ERPC の Solana RPC 運用で発見された課題はバリデータの調整にフィードバックされます。
それぞれの役割を正確に把握し、ノードの活用方法に合わせた最適化を施すことで、個別の改善が全体の最適化につながっています。この循環が、バリデータのスコア上昇と ERPC の品質向上を同時に押し上げる構造です。

Shinobi Performance Pool における評価

Shinobi Performance Pool は、オンチェーンの性能指標に基づいてステーク量を配分するステーキングプールです。世界中の数千のバリデータの中から、性能指標にもとづいて自動的に上位約 50-60 台を選出し、その中で順位を決定します。
評価に用いられる指標は、スキップ率、平均 vote レイテンシ、ブロックあたりの Compute Units、投票のブロック包含状況、APY など多岐にわたり、コミッション率や広告費、その他の外的要因によって順位が左右されることはありません。性能そのものが唯一の評価軸です。
この集合に選出され続けること自体が高性能バリデータであることの証明であり、その中で トップ10 に入ることは、Shinobi Performance Pool の評価基準において世界上位の性能水準にあることを示しています。
Shinobi Pool Performance Ranking: https://xshin.fi/#Validators

SWQoS エンドポイントへの直接的な恩恵

Stake-weighted Quality of Service(SWQoS)は、Solana における通信優先制御です。ステーク接続を持つノードが優先レーンを利用でき、ステーク量は優先帯域幅に直結します。
Epics DAO バリデータは現在 200,000 SOL 以上のアクティブステークを保有しており、ERPC の SWQoS エンドポイントの優先帯域を支えています。バリデータのパフォーマンス向上は、SWQoS エンドポイントの品質向上にもそのまま反映されます。
今後は 300K SOL 以上、理想的には 500K SOL を目標に据えており、ステーク量の拡大とパフォーマンスの向上を同時に追求してまいります。

ERPC — バリデータ改善がユーザーに届くプラットフォーム

バリデータの改善は、ERPC を通じてユーザーに届きます。ERPC は、Solana RPC・Solana Geyser gRPC・Solana Shredstream・ベアメタルサーバー・VPS を同一プラットフォーム内に統合しており、SWQoS によるトランザクション送信、gRPC によるリアルタイムストリーム受信、Shreds による最速データ取得が近接配置されています。バリデータ側の性能改善が、送信・受信・ストリーム処理のすべてに反映されやすい構造です。
すでにハイパフォーマンスな Solana RPC やバリデータの運用を開始いただける環境が整っています。オープンソースツール SLV による環境構築・運用・バックアップ・移行のワンコマンド化も含め、今後もお客様の高速環境を総合的にサポートしてまいります。

5 年連続 WBSO 承認

ELSOUL LABO は、オランダ政府の研究開発支援制度 WBSO において 2022 年以降 5 年連続で承認を受けています。Solana RPC インフラ、バリデータ配置・運用オーケストレーション、自動化ツール群に関する継続的な研究開発が評価されており、その蓄積の中から Epics DAO、Validators DAO、ERPC の各取り組みが生まれています。
バリデータの トップ10 入りは、この 2 年間の研究開発が結実しつつある証左です。さらに、自社 ASN(AS200261)による Solana 特化データセンターの開設も進めており、バリデータとインフラの双方で次の段階へ進む準備が整いつつあります。

Epics DAO バリデータの運用ポリシー

Epics DAO バリデータは、性能追求と還元性の両立を重視したポリシーのもと運営されています。ステーキング手数料(コミッション)0%、MEV 手数料 0% の方針を採用し、利用者へのインセンティブを最大化しつつ、得られた収益はネットワークの性能改善や研究開発に再投資しています。

皆様への感謝

ここまで改善を続けてこられたのは、皆様の応援とご協力のおかげです。ご利用者の皆様からいただく実運用上のフィードバックが、改善の優先順位と検証の精度を押し上げてきました。
お客様のハイパフォーマンスアプリ開発・運用にふさわしい環境を整備してまいります。
いつもありがとうございます。

リンク